荒れやすい競艇場ランキング全24場|万舟率・イン敗戦率で比較【2026年最新】

競艇で高配当を狙うなら、最初に知っておきたいのが「荒れやすい競艇場」です。
ただし、1号艇が負けやすい競艇場と、万舟券が出やすい競艇場は必ずしも一緒ではありません。
インが敗れても2・3番人気で決着すれば配当が大きく伸びないこともあるからです。
そこで本記事では、全国24場を「1コース以外が1着になる割合=波乱率」で比較。
さらに、3連単万舟率もランキングとして紹介していきます。
荒れやすい競艇場の特徴や当日のレースで確認したい条件まで解説しているので、穴レースを選ぶ際の参考にしてみてください。
目次

1966年6月17日生まれ。東京大学卒業。
ボートレーサーを目指すも怪我のため断念。某有名競艇雑誌の編プロで働いていたが、廃刊を機に退職。その後競艇予想屋兼ライターとして活動をする中で福岡と出会う。
過去に自分も競艇予想サイトに騙されたことがあることから「被害者を減らしたい」という福岡の思いに共感。
毎日200以上の競艇予想サイトを検証し、競艇歴30年と元プロ予想師の経験と知見で「本物」の競艇予想サイトを日々研究し続ける。
競艇予想サイト解体新書では主に検証記事を担当する。
【簡潔に見たい方必見】
荒れやすい競艇場ランキングTOP5
まずは簡潔に、荒れやすい競艇場の上位層をお伝えします。
「1コース以外が1着になったレースの割合」を波乱率として比較すると、荒れやすい競艇場TOP5は以下の通りです。
| 順位 | 競艇場 | 波乱率 | 集計レース数 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 戸田競艇場 | 56.5% | 12,426レース |
| 2位 | 平和島競艇場 | 55.3% | 11,246レース |
| 3位 | 江戸川競艇場 | 54.1% | 11,233レース |
| 4位 | 鳴門競艇場 | 52.2% | 11,518レース |
| 5位 | 桐生競艇場 | 48.9% | 12,130レース |
※集計期間:過去5年間
対象:全国24場・計280,929レース
戸田・平和島・江戸川では、半数を超えるレースで1コース以外が1着になっています。
一般的な「競艇はインが有利」というセオリーが通用しにくく、1コースの1着固定は全国平均より慎重に判断したい競艇場です。
ただし、このランキングは「1号艇が負けやすい順」であり、「高配当が出やすい順」ではありません。
万舟券を狙う場合は、後ほど紹介する万舟率ランキングも併せて確認しましょう。
競艇の「荒れる」の意味とランキングの判定基準
競艇で「レースが荒れる」とは、一般的に本命視された艇が敗れ、人気通りに決まらないことを指します。
しかし、「1号艇が負けること」と「万舟券が出ること」は同じではありません。
ランキングを見る際は、何を基準に荒れやすさを判断しているか確認するようにしましょう。
「インが飛ぶ」と「万舟が出る」は異なる
「インが飛ぶ」とは、主に1コースの艇が1着を逃すことです。
競艇は1コースの勝率が高いため、インが敗れると配当が上がる傾向にあります。
ただし、1号艇が負けても上位人気の2号艇や3号艇が順当に入着すれば万舟にならないことも。
反対に、1号艇が1着でも2着・3着に人気薄が入れば万舟に繋がることもあります。
荒れやすさを判断する3つの指標
本記事では、次の3つの指標から荒れやすさを判断します。
| 指標 | 意味 | 分かること |
|---|---|---|
| 波乱率 | 1コース以外が1着になった割合 | インが負けやすいか |
| 万舟率 | 3連単の払戻が1万円以上になった割合 | 高配当が出やすいか |
| 平均配当・中央値 | 3連単払戻の平均値と中央値 | 配当の水準や偏り |
平均配当は、一部の超高額配当に引っ張られやすい指標です。
そのため、「平均配当が高い=毎回荒れる」とは限りません。
万舟率や配当中央値もセットで見ると、競艇場ごとの傾向をより正確に掴めます。
データの集計と計算方法
全24場ランキングは、過去5年間に実施された計280,929レースを対象とし、1コース以外が1着になった割合を波乱率として掲載しています。
計算方法はこちら。
波乱率
万舟率ランキングは、2025年1月から2026年5月までの全国約7.4万レースを対象に、3連単払戻が1万円以上となった割合を掲載しています。
2つのランキングは集計期間と指標が異なるため、順位を単純に比較するものではありません。
波乱率はインの弱さ、万舟率は高配当の出現頻度を見るために使用します。
【全24場】荒れやすい競艇場ランキング
全国24場を波乱率の高い順に並べると、以下の通りです。
| 順位 | 競艇場 | 波乱率 | 1コース1着率の目安 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 戸田競艇場 | 56.5% | 43.5% |
| 2位 | 平和島競艇場 | 55.3% | 44.7% |
| 3位 | 江戸川競艇場 | 54.1% | 45.9% |
| 4位 | 鳴門競艇場 | 52.2% | 47.8% |
| 5位 | 桐生競艇場 | 48.9% | 51.1% |
| 6位 | 浜名湖競艇場 | 48.4% | 51.6% |
| 7位 | 多摩川競艇場 | 47.2% | 52.8% |
| 8位 | 三国競艇場 | 46.5% | 53.5% |
| 9位 | 唐津競艇場 | 46.2% | 53.8% |
| 10位 | びわこ競艇場 | 45.9% | 54.1% |
| 11位 | 蒲郡競艇場 | 45.9% | 54.1% |
| 12位 | 福岡競艇場 | 45.8% | 54.2% |
| 13位 | 丸亀競艇場 | 45.6% | 54.4% |
| 14位 | 児島競艇場 | 44.6% | 55.4% |
| 15位 | 若松競艇場 | 44.4% | 55.6% |
| 16位 | 宮島競艇場 | 44.2% | 55.8% |
| 17位 | 常滑競艇場 | 43.2% | 56.8% |
| 18位 | 津競艇場 | 43.1% | 56.9% |
| 19位 | 下関競艇場 | 41.9% | 58.1% |
| 20位 | 住之江競艇場 | 41.9% | 58.1% |
| 21位 | 芦屋競艇場 | 41.0% | 59.0% |
| 22位 | 尼崎競艇場 | 40.8% | 59.2% |
| 23位 | 大村競艇場 | 38.3% | 61.7% |
| 24位 | 徳山競艇場 | 37.6% | 62.4% |
※「1コース1着率の目安」は100%から波乱率を引いた参考値です。実進入基準など、集計元の定義によって一般的な場別成績と差が生じる場合があります。
上位4場は波乱率が50%を超えており、1コースよりもそれ以外のコースが勝ったレースの方が多い結果です。
一方、徳山と大村では1コースが6割以上勝っており、全国でもインの信頼度が高い水面と言えます。
ただし、競艇場の順位だけで舟券を決めるのは危険です。
同じ戸田でも1号艇に実力上位選手が入り、機力やスタートも良好なら、本命決着になる可能性は十分あります。
荒れやすい競艇場TOP5の特徴と狙い方
TOP5に入った競艇場は、コースレイアウトや風、潮など、インが苦戦しやすい要因を抱えています。
それぞれの特徴と、出走表で注目したいポイントを見ていきましょう。
1位|戸田競艇場【全国屈指のイン弱水面】

| 所在地 | 埼玉県戸田市戸田公園8-22 |
|---|---|
| 水質 | 淡水 |
| 1コース1着率 | 43.5% |
| 波乱率 | 56.5% |
| 3連単平均人気 | 20.1番人気 |
| 3連単万舟率 | 18.5% |
戸田競艇場の波乱率は56.5%。
全国24場で最も1コース以外が勝ちやすい競艇場です。
大きな特徴は、第1ターンマーク付近の狭さ。
1コースは十分な余裕を持って旋回しにくく、センター艇のまくりやまくり差しが届きやすくなります。
戸田で狙いたいのは、3・4コースにスタートの速い選手や機力上位の選手がいるレースです。
1号艇の平均STが遅い場合は、センター勢が先に攻める展開を考えられます。
ただし、「戸田だから外を買う」という決め打ちは禁物。
展示気配・今節ST・モーター成績等を確認し、実際に攻められる選手がいるかを判断するようにしましょう。
2位|平和島競艇場【1マークの狭さと風が波乱を生む】

| 所在地 | 東京都大田区平和島1丁目1-1 |
|---|---|
| 水質 | 海水 |
| 1コース1着率 | 44.7% |
| 波乱率 | 55.3% |
| 3連単平均人気 | 22.7番人気 |
| 3連単万舟率 | 18.1% |
平和島競艇場の波乱率は55.3%で、戸田に次いでインが敗れやすい競艇場です。
1マーク側のコース幅が狭く、1コースが旋回時に窮屈になりやすい特徴があります。
さらに、海水面で周辺の建物による複雑な風の影響もしばしば。
注目したいのは、当日の風向きとセンター勢のスタート力です。
風が強い日は展示と本番で水面状況は変わる可能性もあるため、展示航走だけでなく、直前の気象情報まで確認するようにしましょう。
3位|江戸川競艇場【潮・波・風の影響が大きい難水面】

| 所在地 | 東京都江戸川区東小松川3丁目1-1 |
|---|---|
| 水質 | 汽水 |
| 1コース1着率 | 45.9% |
| 波乱率 | 54.1% |
| 3連単平均人気 | 20.8番人気 |
| 3連単万舟率 | 18.2% |
江戸川競艇場の波乱率は54.1%。
河川を利用した全国唯一の競艇場で、潮位・波・風の影響を強く受けます。
水面が不安定になると、スタートやターンの難易度が上昇。
そのため、全国勝率だけでなく江戸川競艇場での当地成績が重要です。
江戸川競艇場では、当地巧者や荒れ水面を得意とする選手を優先して評価しましょう。
風向き・風速・波高・潮位に加え、安定板装着や周回短縮の有無も確認したいポイントです。
4位|鳴門競艇場【潮位変化とアウトの一撃に注意】

| 所在地 | 徳島県鳴門市撫養町大桑島濘岩浜48-1 |
|---|---|
| 水質 | 海水 |
| 1コース1着率 | 47.8% |
| 波乱率 | 52.2% |
| 3連単平均人気 | 20.6番人気 |
| 3連単万舟率 | 20.3% |
鳴門競艇場の波乱率は52.2%。
水面は海水で、潮位変化や風の影響を強く受けます。
そのため、インが敗れるだけでなく2着・3着にも人気薄が入り、高配当に発展しやすい点が特徴です。
狙う際は潮位だけで判断せず、1号艇の機力とセンター・アウト艇の展示気配を比較しましょう。
外に伸び型のモーターを引いたスタート巧者がいる場合は、一撃に注意が必要です。
5位|桐生競艇場【強風とナイター特有の変化】

| 所在地 | 群馬県みどり市笠懸町阿左美2887 |
|---|---|
| 水質 | 淡水 |
| 1コース1着率 | 51.1% |
| 波乱率 | 48.9% |
| 3連単平均人気 | 20.1番人気 |
| 3連単万舟率 | 19.0% |
桐生競艇場の波乱率は48.9%。
波乱率は50%未満ですが、万舟の出やすさは全国2位を誇るほどです。
そんな桐生競艇場はナイター開催で、季節風や日没後の気温変化がレースに影響します。
気温が下がることでモーターの気配が変わり、展示時と本番で評価が変化することも。
そのため、地元の群馬支部やナイターに慣れた選手、直線気配の良いセンター艇に注目するようにしましょう。
強風時は安易にコース別の定石を当てはめず、直前情報を重視するようにしてください。
万舟券が出やすい競艇場ランキング
続いて、3連単が1万円以上になった割合を示す「万舟率」で比較していきます。
| 順位 | 競艇場 | 万舟率 | 平均配当 | 配当中央値 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 鳴門競艇場 | 20.3% | 8,267円 | 3,300円 |
| 2位 | 桐生競艇場 | 19.0% | 7,615円 | 2,980円 |
| 3位 | 戸田競艇場 | 18.5% | 7,576円 | 3,430円 |
| 4位 | 江戸川競艇場 | 18.2% | 7,335円 | 3,270円 |
| 5位 | 平和島競艇場 | 18.1% | 7,318円 | 3,300円 |
※集計期間:2025年1月〜2026年5月
対象:約7.4万レース/全国平均万舟率:16.6%
万舟率1位は鳴門競艇場です。
約5レースに1回の割合で万舟が発生した計算になり、平均配当もTOP5で最も高い8,267円でした。
そして、波乱率1位の戸田は万舟率では3位。
この違いからも、インの負けやすさと高配当の出やすさを分けて考える必要があることが分かります。
インが弱くても万舟率が高いとは限らない
インが弱い競艇場では、1号艇が敗れる機会が多いため、基本的には配当が上がりやすくなります。
しかし、インを破った艇が2番人気で、相手も上位人気なら中配当にとどまることも。
万舟になるには、1着だけでなく2着・3着の組み合わせも重要です。
アウト艇や人気薄を相手に含める根拠があるか、オッズに十分な妙味があるかまで確認しましょう。
また、平均配当は一部の超高配当に影響されます。
全国平均では平均配当が7,174円なのに対し、中央値は2,530円。
「平均配当が高いから毎レース穴狙い」という考え方は避けるようにしましょう。
反対に荒れにくい競艇場ランキング
波乱率が低く、インが強い競艇場上位5位は以下の通りです。
| 順位 | 競艇場 | 波乱率 | 1コース1着率の目安 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 徳山競艇場 | 37.6% | 62.4% |
| 2位 | 大村競艇場 | 38.3% | 61.7% |
| 3位 | 尼崎競艇場 | 40.8% | 59.2% |
| 4位 | 芦屋競艇場 | 41.0% | 59.0% |
| 5位 | 住之江競艇場 | 41.9% | 58.1% |
| 5位 | 下関競艇場 |
徳山競艇場と大村競艇場は1コース1着率の目安が6割を超えており、全国でも本命決着になりやすい競艇場です。
万舟率も徳山14.1%、大村14.3%と低い水準でした。
穴狙いだけを目的にするなら優先度は下がりますが、インの信頼度が高い分、軸を決めやすいという利点があります。
荒れにくい場でも波乱が起こる条件
徳山競艇場や大村競艇場でも、すべてのレースがイン逃げで決まるわけではありません。
次の条件が重なった場合は波乱に注意しましょう。
波乱が起こりやすい条件
- 1号艇がフライング持ちでスタートを慎重にしている
- 1号艇の平均STや今節STが遅い
- 1号艇のモーター・展示気配が弱い
- 3・4コースにスタート巧者がいる
- 前付けによって進入が深くなる
- 強風や高波で通常と異なる水面になっている
競艇場の長期傾向は、あくまでレース選びの入口です。
最終的には当日の出走表と展示を確認してください。
競艇場以外でレースが荒れやすくなる7つの条件
荒れやすい競艇場でも、1号艇の条件が良ければ本命で決着します。
反対に、インが強い競艇場でも複数の不安材料が重なれば波乱になる可能性大。
ここからは、競艇場の特徴と併せて確認したい7つの条件を紹介していきます。
向かい風や強風が吹いている
向かい風では、助走距離の短いスロー勢が加速しにくく、ダッシュ勢の攻めが届きやすくなる場合があります。
公開データを用いた約30万レース規模の分析例では、無風時より向かい風時の万舟率が高く、特に強い向かい風で上昇する傾向が示されています。
ただし、強風になれば追い風でも水面が荒れ、インが難しくなることがあります。
風向きだけで決めつけず、風速・波高・スタート展示を組み合わせて判断しましょう。
1号艇のスタートが遅い
1号艇のスタートが遅れると、2〜4コースに先に攻められ、逃げ切れない可能性が高まります。
確認したいのは、全国平均STだけではありません。
今節ST・当地ST・スタート順位・フライングの有無まで確認しましょう。
平均STが速くても、今節だけタイミングが合っていないケースがあります。
3・4コースにスタート巧者がいる
3・4コースは、まくりやまくり差しでレースを動かしやすい位置です。
特に、3号艇がまくると1・2号艇が崩れ、その外にいる4〜6号艇にも展開が向くことがあります。
4号艇のまくりが決まる場合でも、5・6号艇が連動して舟券に絡む可能性も。
そのため、センター艇の平均ST・まくり率・今節のスタートを確認するようにしましょう。
センター・アウト艇のモーター気配が良い
外枠はインより不利ですが、その差を埋めるほど機力が良ければ上位進出が見えてきます。
モーター2連対率だけでなく、展示タイム・出足・まわり足・選手コメントも確認するようにしましょう。
前節まで数字が低くても、整備によって気配が上向いている可能性があります。
前付けで進入が乱れる
外枠の選手が内側へ前付けすると、通常の枠なり進入とは異なる並びになります。
1号艇がインを守ろうとして深い位置まで艇を進めると、スタートまでの助走距離が短めに。
その結果、ダッシュ勢に攻められる展開が生まれやすくなります。
前付けの可能性がある選手や、展示での進入隊形を必ず確認しましょう。
潮位や波高が大きく変化する
海水・汽水の競艇場では、満潮・干潮や潮流によって水面状況が変化します。
潮位の変化が大きい日は、同じ競艇場でも午前と午後で乗りやすさが異なることも。
江戸川・鳴門・宮島・福岡といった競艇場では、風と潮の向きが重なった際の水面変化にも注意が必要です。
選手間の実力差が大きい
1号艇より外の選手が明らかに格上の場合は、コース有利だけで押し切れない可能性があります。
級別だけでなく、全国勝率・当地勝率・平均ST・コース別成績を比較してください。
地元選手や当地巧者が人気薄の外枠に入ったレースも注目候補です。
荒れるレースを見分けるチェックリスト
出走表と直前情報を見る際は、以下の項目をチェックしましょう。
チェックリスト
- 1号艇の平均ST・今節STが他艇より遅い
- 1号艇がフライングを持っている
- 1号艇のモーターや展示気配が弱い
- 3・4コースにスタート巧者がいる
- センター・アウト艇の直線や回り足が良い
- 前付けによる進入変化が予想される
- 向かい風または強風が吹いている
- 波高が高く、水面が不安定である
- 潮位が大きく変化する時間帯である
- 外枠に当地巧者や地元選手がいる
該当項目が多ければ多いほど波乱要素は増えますが、チェック数だけで機械的に買うのはおすすめしません。
例えば「3・4コースにスタート巧者がいる」「1号艇のSTが遅い」「4号艇の伸びが良い」のように、攻める艇と展開が具体的に繋がるかを確認することが重要です。
荒れやすい競艇場での買い方
荒れやすい競艇場では、外枠を無条件に買うのではなく、レースを動かす艇を見つけて買い目を組み立てます。
高配当を狙って購入点数を増やしすぎると、的中しても利益が残らないことも。
そのため、オッズと購入点数のバランスを確認しましょう。
3・4コースを1着候補にする
1号艇に不安があり、3・4コースにスタート巧者や機力上位の選手がいる場合はセンター艇が1着候補です。
3号艇が攻めるなら、その外にいる4〜6号艇が展開を突く可能性もあります。
また、4号艇が攻めるのなら、5・6号艇の連動も要検討。
一方で、1号艇が2着・3着に残るケースも多いため、「インが弱い=1号艇を完全に消す」と決めつけないようにしましょう。
相手を広げすぎずに軸を決めて流す
荒れるレースは組み合わせを絞りにくいものの、全通りに近い買い方をすると投資額が大きくなります。
スタート、機力、コース相性から1着の軸を決め、2着・3着候補を広げる方法が基本です。
展開を作る艇と、その攻めに乗れる艇をセットで考えましょう。
荒れそうに見えてもオッズが低い場合は見送る
多くの購入者が同じ穴艇に注目している場合、想定よりオッズが低くなることがあります。
的中する可能性があっても、購入点数に対して払戻が小さければ、長期的な利益には繋がりません。
締切前のオッズを確認し、期待した配当がなければ見送る判断も必要です。
資金上限を決めて追い上げをしない
荒れるレースは高配当を期待できる一方で、的中難易度も高くなります。
不的中後に購入額を増やす追い上げは短期間で損失が膨らむ最大の要因です。
1日の購入上限と1レースの上限を先に決め、生活費には手をつけないでください。
舟券は20歳になってから、余裕資金の範囲で楽しみましょう。
荒れやすい競艇場に関するよくある質問
戸田競艇場はなぜ荒れやすいですか?
江戸川競艇場は初心者に難しいですか?
荒れやすいのは何コースですか?
ナイターレースは荒れやすいですか?
女子戦やルーキー戦は本当に荒れやすいですか?
荒れやすい競艇場だけ買えば稼ぎやすいですか?
まとめ|競艇場と当日の条件を組み合わせて判断しよう
波乱率で比較した場合、荒れやすい競艇場TOP5は戸田・平和島・江戸川・鳴門・桐生です。
特に戸田競艇場の波乱率は56.5%で、1コース以外が勝ったレースの方が多い結果となっています。
一方、万舟率では鳴門競艇場は20.3%で1位です。
インが負けやすい競艇場と実際に万舟が出やすい競艇場は一致しないことを覚えておきましょう。
荒れるレースを探す際は、競艇場だけでなく、1号艇のスタート・センター艇の機力・進入・風・波・潮位などを組み合わせて判断することが重要です。
荒れやすい競艇場だからという理由だけで穴舟券を買わず「どの艇が攻めるのか」「その攻めで誰に展開が向くのか」まで具体的に考えてレースを選びましょう。
なお、高配当が期待できるレースほど不的中のリスクも高まります。
購入上限を決め、余裕資金の範囲で楽しんでください。
※LINE公式アカウントがシステムの不具合により、2025年6月18日から新しいアカウントになっています。
既に登録の方にはお手数ですが、下記から再度登録をお願いします。
競艇には、言わずとしれた「稼ぎやすいレース」が存在します。
しかし、末端の一般人ではそういった情報は手に入りません。
競艇予想サイト解体新書では、数々の予想サイトを検証するにあたって有益な情報網を獲得しています。
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参考にする、しないは皆さん次第。
ここでしか手にすることのできない情報を、ぜひ有意義に活用してもらえればと思います。


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