競艇の学校は厳しい?試験内容や学校生活について紹介
「競艇選手になるためにはどうすればいいのだろう?」
と疑問に思った方はいらっしゃいませんか?
実は競艇選手になるためには、決まった学校に通う必要があるのです。
今回はその競艇学校に入るための条件や試験内容から、実際の学校生活について詳しくご紹介致します。
是非最後までご覧ください。

1966年6月17日生まれ。東京大学卒業。
ボートレーサーを目指すも怪我のため断念。某有名競艇雑誌の編プロで働いていたが、廃刊を機に退職。フリーでライター活動をする中で福岡と出会い共感。
競艇予想サイト解体新書設立に参加。競艇予想サイト解体新書では主に検証記事を担当する。
目次
競艇の学校は「ボートレーサー養成所(旧やまと競艇学校)」のみ
実はボートレーサーになるための訓練学校は「ボートレーサー養成所(旧やまと競艇学校)」ただひとつ。
日本モーターボート競争会によって、1966年に設置された養成所です。
基本的に新人の訓練が中心に行われますが、現役のボートレーサーも年1回の定期訓練の際に使用しています。
そして、この「ボートレーサー養成所」の位置する場所は福岡県の柳川市。
詳細な場所は以下の通りです。
住所 | 〒839-0263 福岡県柳川市大和町大坪54−1 |
---|---|
公共交通機関 | 西鉄柳川駅よりタクシーで約15分 |
駐車場 | 敷地内に駐車場あり(利用には許可が必要) |
1966年に設立した当初は山梨県にありましたが、2001年3月より現在の福岡県柳川市に移転しました。
競艇学校「ボートレーサー養成所(旧やまと学校)」に入る条件について
ここからは具体的に競艇学校に入るための条件をご紹介します。
競艇は水面で行う危険なスポーツです。
そのため、あらかじめある程度の身体能力が備わっている方しか入学が許されていません。
以下の項目一つ一つに厳しい条件が設定されています。
- 年齢
- 身長
- 体重
- 視力
- その他健康状態
一つ一つの条件を見ていきましょう。
条件①:年齢
競艇学校への受験可能な年齢は、15歳以上30歳未満です。
学歴については、中学校を卒業していれば十分付いていけるカリキュラムなため、15歳から受験が可能です。
ただし、身体能力の成長が落ち込む30歳を過ぎると、受験することはできなくなります。
条件②:身長
体格が違いすぎると公正なレースを行えないことから、ボートレーサーになるためには身長制限が設けられています。
その制限とは175cm。
以前の基準では172cmとされていましたが、平成に入り若者の発育が良くなったことから175cmに引き上げられました。
条件③:体重
身長だけではなく、体重も大きなハンディキャップとなる場合があります。
そのため、体重にも条件が定められているのです。
男子の場合は47kg以上57kg以下、女子の場合は42kg以上50kg以下となっています。
条件④:視力
ボートレーサーになるには、遠くの大時計を見てスタート切ったり、瞬時に周りの状況を判断できる程の視力が必要です。
そのため、入学時の視力検査で両目とも裸眼で0.8以上である必要があります。
条件⑤:その他健康状態
上記の条件以外にも、強度の色弱ではないことや、聴力に問題がないことなど細かな条件が設定されています。
競艇学校「ボートレーサー養成所(旧やまと学校)」の試験内容や倍率
次に競艇学校に入る際の試験内容や倍率を見ていきましょう。
競艇学校の生徒応募回数は年に2回あり、年間で1,000人以上の方が受験すると言われています。
試験内容は第一次試験から第三次試験まで用意されており、合格するためには全てを高得点で突破しなければなりません。
なお、スポーツ推薦者は第1試験を免除され、第2試験からの受験となります。
競艇学校の第一次試験
一次試験は学科試験と体力テストの2つが実施されます。
学科試験では、国語・数学・理科・社会で基本の4科目。
体力試験では、柔軟性や筋力、瞬発力を測るために以下の4項目を行います。
- 握力
- 背筋力
- 立位体前屈
- 上体そらし
- 垂直跳び
一次試験は、体力試験の方が重要視されており、上位の成績を取らなければ二次試験に進むことはできません。
競艇学校の第二次試験
二次試験は身体測定、適正試験、体力試験の3つを実施。
身体測定では、身長及び体重測定で受験条件を満たしているかの確認をします。
ここで引っかかった場合は次の適正試験へ進むことはできません。
適正試験は以下の11科目でボートレーサーとしての適正を測ります。
- 操縦
- 全身反応力
- 教練
- 処置判断
- 手腕作業
- 速度見直し
- 横縦の動体視力
- 目と手の協応動作
- 深視力
- 心理判断
- 作文
その後は体力試験において、1500m走や開脚帯前屈、腕立て伏せなどを行い、万能な身体能力が備わっているかどうかを判断します。
競艇学校の第三次試験
三次試験は、面接・身体検査・適性検査の3つです。
面接では受験生1人に対して3〜4名の試験官が相手をし、人間性に問題がないかを確認。
その後、身体検査において健康状態を確認し、問題がない場合は最終試験の適性検査へと進みます。
適性検査では視覚・視野・音感・運動神経を行い、合格すれば晴れてボートレーサー養成学校に入学です。
競艇学校の合格倍率
競艇学校を受験する条件もなかなか厳しいものですが、試験の倍率もかなり高いのが特徴です。
例として2022年10月の入所(第133期)の倍率を見ていきましょう。
第133期では全国から1217名の応募があり、最終的に合格したのは52名。
つまり、競争倍率は23倍ということになります。
通常の高校(普通科)の平均倍率は1.16倍と言われているため、競艇学校に入学するのはかなり狭き門と言えるでしょう。
競艇学校の生活は厳しい!その内容とは
競艇学校に入るためには厳しい試験をいくつも突破する必要がありますが、入学してからも試練は続きます。
昔ながらの礼儀や作法を重んじる競艇界で生き残るために、厳しい生活指導や体調管理を耐え抜く必要があるのです。
厳しい生活指導
競艇学校の生活は早寝早起きが基本です。
毎朝6時のブザーで起床し、布団、シーツを決められた形で綺麗にたたみ、制服に着替えます。
その後、点呼のために走って中庭に集合。
男子は上半身裸で乾布摩擦、女子はTシャツでダンベル上げをしながら整列します。
これだけでもかなり厳しい生活指導と言えますが、これだけではありません。
6時の起床から22時の消灯までスケジュールが組まれており、自由時間は夜の数分のみ。
その時間も自主訓練や、親への手紙を書く生徒が多いそうです。
「この時代に手紙!?」
と驚いた方もいるかと思いますが、競艇学校はスマホや漫画などの娯楽は禁止されているのです。
厳しい体調管理
生活指導だけではなく、体調管理面も厳しく指導されます。
ボートレーサーとしてデビューをした後も定期的に体重検査は行われるため、訓練校時代に管理しておく必要があるのです。
特に成長期の男子の体重管理はかなり厳しく、規定の55kg以下になるように過酷な減量を行う生徒も少なくありません。
減量によるボートの速度増加と、体力低下のバランスの調整力を身につけるのです。
競艇学校「ボートレーサー養成所(旧やまと学校)」の訓練内容
ここからは競艇学校で行われる訓練を見ていきます。
訓練は主に基礎訓練・応用訓練・実践訓練に別れ、それぞれカリキュラムが異なるのが特徴です。
基礎訓練期
基礎訓練のカリキュラムは主に、競艇の基本的な知識についてです。
操縦では、慣熟航走や単独旋回などの操縦技術を行えるように訓練。
整備ではモーターの装着や分解組み立てなどを身に着けます。
応用訓練期
応用訓練では、操縦技術の向上とボート性能の向上方法について学びます。
操縦訓練で実際に複数艇で同時に走行をするのも、応用訓練期に入ってからです。
整備の実技では、ボート性能を向上させるための整備方法や、基本的なプロペラ補修等の訓練を行います。
この応用訓練期で如何に自分の実力を磨いておくかで、次の実践訓練期の成績を左右するため、一切気は抜けません。
実践訓練期
実践訓練ではボートレーサーになるための本格的な訓練をしていきます。
ここまで来るとほとんどの時間を操縦に当てることになり、プロになる最終仕上げを行うのです。
模擬レースやリーグ戦を多く行い、プロ戦さながらの実践訓練を実施。
リーグ戦で以下の成績を残したものはデビュー後にB1級と同等の斡旋日数が与えられるため、生徒たちは全身全霊を懸けて戦います。
- 勝率:6.50以上
- 二連対率:30.00%以上
- 事故率:0.70以下
また、リーグ戦優勝者と、それらを除く勝率上位者との合計12名が卒業記念競走準優勝戦に出場でき、その準優勝戦3着までの6名が優勝戦を争います。
競艇学校「ボートレーサー養成所(旧やまと学校)」の進級試験や卒業試験
競艇学校には訓練の成果を報告するための試験がいくつか用意されています。
その試験とは以下3つ。
- 進級試験
- 班別試験
- 卒業試験
それぞれどのような試験なのか見ていきましょう。
進級試験
進級試験はその名の通り、進級の可否を確かめるための試験です。
偶数期なら2月、奇数期なら8月に行われます。
この進級試験において、以下の基準を満たせなかったものは強制退学です。
- 進級試験において、全7科目中、60%未満の科目が3科目以上ある場合
- 総合成績において、学科・操縦・整備科目のいずれかが60%未満の場合
班別試験
班別試験はカリキュラムの理解度を確かめる試験で、年に4回実施されます。
偶数期は5・7・10・1月、奇数期は11・12・4・7月の実施です。
進級試験と同様に決まった基準に満たなかったものは退学となります。
その基準とは以下の通りです。
- 各班別試験の得点率が20%に満たない場合
卒業試験
卒業してプロになるためには、もちろん試験が設けられています。
この試験を通過するための条件は以下の2点です。
- 全5科目中3科目が60%以上
- 総合成績が60%以上
これらの試験を経て競艇学校を卒業できるのはたったの50%と言われています。
入所するのも狭き門ですが、プロとしてデビューするのもかなり大変です。
生半可な気持ちではスタートラインに立つことすら許されません。
競艇学校「ボートレーサー養成所(旧やまと学校)」の学費は?
最後に競艇学校の学費をご紹介します。
もちろん競艇選手を育成するのは無償ではありません。
養成訓練中の宿泊費・食費及び養成に必要な費用は以下の通りです。
- 基本料金:月額10万円(年間120万円)
- ヘルメット購入費用:45,000円
- ジャージ費用:40,000円
- その他養成期間に必要な費用
合計で約130万円〜150万円の学費がかかります。
公立高校の一般的な年間学費は約40万円と言われているので、その3倍はする計算です。
ただ、競艇学校は1年間で卒業なので、合計の学費は一般的な高校とあまり変わらないかもしれません。
競艇学校「ボートレーサー養成所(旧やまと学校)」まとめ
今回は競艇学校の試験や倍率、訓練内容について書いてきましたが、如何だったでしょうか?
本記事をまとめると以下の通りです。
競艇学校「ボートレーサー養成所(旧やまと学校)」について
- ボートレーサーになるための訓練学校は「ボートレーサー養成所(旧やまと競艇学校)」のみ
- 場所は福岡県の柳川市
- 年齢・身長・体重など受験には色々な条件が設けられている
- 試験は第一次試験から第三次試験まであり、倍率約23倍
- 入学後は厳しい生活指導や体調管理が行われる
- 訓練は主に基礎訓練・応用訓練・実践訓練に別れる
- 進級試験・班別試験・卒業試験がある
- 学費は約130万円〜150万円
競艇学校に入るための条件は厳しく、入所後も厳しい訓練を受け続けなければなりません。
また、プロになった後もストイックに体重管理を行う必要があるため、人生を競艇に捧げる覚悟で選手達は取り組んでいます。
競艇選手の平均年収は1,700万円とかなり高額ですが、ただお金だけが理由で目指すには難しい職業と言えるでしょう。
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