競艇が難しい理由と勝てるようになるための予想方法やレース選びを解説
「競艇は1号艇が有利なはずなのに全然当たらない」
「展示タイムもモーターも見たのに、なんで負けるの?」
競艇を始めてみたものの、思ったように勝てず「競艇は難しい…」と感じている方は多いはず。
実は、競艇には“見た目以上に難しい構造”と“初心者が陥りやすい落とし穴”がいくつもあります。
でも安心してください。
競艇で勝てないのは、あなたのセンスがないからではありません。
負ける人には共通点があり、勝っている人にもちゃんとした理由があるのです。
本記事では競艇歴30年の元競艇予想屋の私が、競艇で勝つための秘策や、今あなたに起きている問題点を明らかにしていくお手伝いをさせていただきます。

1966年6月17日生まれ。東京大学卒業。
ボートレーサーを目指すも怪我のため断念。某有名競艇雑誌の編プロで働いていたが、廃刊を機に退職。その後競艇予想屋兼ライターとして活動をする中で福岡と出会う。
過去に自分も競艇予想サイトに騙されたことがあることから「被害者を減らしたい」という福岡の思いに共感。
毎日200以上の競艇予想サイトを検証し、競艇歴30年と元プロ予想師の経験と知見で「本物」の競艇予想サイトを日々研究し続ける。
競艇予想サイト解体新書では主に検証記事を担当する。
目次
競艇が「難しい」と感じるのはあなただけじゃない!競艇の構造に潜む“罠”
「この前も外れた…」「インが有利って聞いて買ったのに負けた」
そんな風に、競艇予想が当たらず悩んでいる人は実はかなり多いです。
競艇は一見すると当てやすそうなギャンブルに見えるかもしれません。
でも、実際にやってみると想像以上に難しい。
これはあなたの“センス”の問題ではなく、そもそも競艇という競技そのものが持つ難しさに原因があります。
競艇は6艇しかないのになぜ難しいのか
6艇しか出走しない。
しかも1号艇が強い。
こんなに条件がシンプルなのに、なぜか当たらない…。
これ、競艇初心者が必ず一度はぶつかる“疑問”です。
実は、競艇には見えない変数が数多く存在しています。
例えば、選手ごとに割り当てられるモーターは抽選制で、性能差がかなり激しいことがあります。
いわゆる“当たりモーター”を引いた選手は、実力以上の走りを見せる一方、“ハズレモーター”だと実力者でも凡走することも。
さらに、スタートはフライングギリギリの世界。
わずか0.01秒の差で順位が入れ替わるレベルです。
加えて、展示で良く見えた選手がレース本番で進入コースを変えたり、風が強く吹き始めたりと、直前の状況判断が当たり前のように崩されることも多々あります。
6艇しかいないからといって簡単ではなく、むしろ小さいレースだからこそ、1つの“ズレ”が大きく影響してしまう。
これが、競艇の本当の難しさです。
情報が多すぎて、どれを信じていいかわからない
競艇に慣れてくると、多くの人が「もっと情報を見て、予想を精度高くしよう」と考えます。
ところが、それが逆に“落とし穴”になるケースもあるのです。
例えば、展示タイム、スタート展示、部品交換、モーター2連対率、気温や湿度、選手コメントなど、見ようと思えばいくらでも情報はあります。
さらにYouTubeではプロ予想家の解説、Twitterでは個人の買い目が飛び交い、「これも参考になりそう」「あれも気になる」とどんどん情報が増えていきます。
でも、初心者が一度にすべてを理解するのは不可能です。
情報が増えることで予想が“ぶれて”しまい、結局何を信じて買えばいいのか分からなくなるという現象が起きてしまうのです。
大切なのは、「見るべき情報」と「捨てる情報」の取捨選択。
この“情報整理の力”こそが、競艇で勝つために不可欠なスキルです。
レースには「運」の要素も大きく絡んでくる
「スタートが良かったのに外に振られて終了」「まくった選手が転覆して巻き添え」 こうした“事故”や“想定外”は、競艇では日常茶飯事です。
どれだけ情報を読み込んでも、レースには必ず“運の要素”が絡んでくる。
これが、完全に理屈だけでは勝てない理由の一つでもあります。
特に競艇は、スピードと接近戦が特徴のスポーツ。
1マークで複数艇が交錯する展開になれば、どれだけ強い選手でも影響を受けざるを得ません。
天候の急変、波の高さ、ピット離れの遅れ…「こんな展開、読めるわけないだろ!」というような事態も多々発生します。
つまり、競艇で勝ち続けるには、情報や技術に加えて“運を味方につけるマネジメント”も必要になります。
「完璧な予想をしたのに負けた」という経験がある方、それはあなたのせいではなく、競艇の性質そのものなのです。
競艇が難しいと感じるあなたは「負けパターン」にハマっているだけかもしれない
「競艇って自分には向いてないのかも…」 そんな風に思っている人は多いですが、実際にはセンスの問題ではなく、“間違ったやり方”に気づけていないだけというケースがほとんどです。
初心者が陥りやすい「負けパターン」を把握するだけでも、競艇はグッと勝ちやすくなります。
好きな選手ばかりを買う
応援したい選手を舟券に絡めることは、競艇の楽しみ方の一つでもあります。
しかし、それが”冷静な予想”の妨げになってしまうと、収支がブレやすくなる要因となります。
たとえ応援している選手でも、直近の成績が悪かったり、モーターの調整がうまくいっていない場合は、無理に買い目に入れるべきではありません。
競艇は、感情ではなくデータや展開をもとに組み立てていくもの。
勝ちを狙うなら、「好きな選手」ではなく、「勝てる選手」を見極める視点が必要です。
展示を見ないで勘で買う
展示航走の情報には、モーターの仕上がりや選手の動きが表れます。
例えば、直線の伸び、ターン時の安定感、進入の雰囲気など、実際のレースに直結する動きを把握することができます。
これを見ずに「なんとなく」で舟券を買ってしまうと、選手の調子を見誤ったり、実力差や展開の流れを読み違える原因になりやすくなります。
特に、展示で目立ってよかった選手が本番でもそのまま走る傾向は強く、展示での変化や違和感を見逃さないことが、舟券の精度を高めるカギになります。
展示を見る習慣があるかないかで、結果的にトータルの回収率に大きな差が出るケースも珍しくありません。
初心者こそ、最初に覚えるべきはこの「展示の観察」といっても過言ではないでしょう。
展示の見方はこちらで解説しているので、分からない方はそちらをご覧ください。
人気どころを押さえすぎてトリガミになる
1-2-3など人気の組み合わせを買いすぎると、当たっても配当が低くトリガミ(当たってもマイナス)になることが多いです。
とくにオッズが2〜3倍台の組み合わせに複数賭けてしまうと、的中したとしてもトータルの舟券代が上回ってしまうため、実際には「当てているのに減っていく」という不思議な現象に陥ります。
このような買い方は「当たること」を目的とした買い方であって「勝つこと」にはつながりません。
回収率を意識するなら、ある程度リターンの大きい買い目や、点数を絞った買い方への意識転換が必要です。
人気を押さえるのは悪くありませんが、それを複数掛けすることでリスクが膨らんでしまうのです。
券種選びを間違えている
見落とされがちな“差がつくポイント”が券種の選び方です。
特に初心者に多いのが、夢を見て3連単ばかりを大量に買ってしまうパターン。
確かに的中すれば高配当ですが、10点、20点と買い目を広げすぎると、当たっても“トリガミ”になることが頻発します。
また、「3連単が難しいから」と言って2連単に逃げると、的中率は上がっても回収率は悪化しやすい。
重要なのは、買い方に一貫性を持たせることと、“どんな展開を狙っているのか”を明確にすることです。
自分の資金やスタイルに合わせて、「少点数で高効率を狙う」のか「広く買って的中重視でいく」のかを定めるだけで、舟券の買い方に“軸”が生まれ、無駄な負けが減っていきます。
身の丈に合っていないレースばかりに参加している
インの信頼度が低い場や、荒れやすい時間帯・条件のレースに無理して手を出していませんか?
初心者にとって、不確定要素の多いレースは非常にリスクが高く、思わぬ形で負けを重ねてしまう原因になります。
たとえば、以下のようなレースは要注意。
- 風が強く水面が荒れている時間帯
- インが極端に弱い競艇場
このようなレースは、展開の読みが難しく、上級者でも予想がぶれやすくなります。
だからこそ、初心者はまず“堅い”レースを選ぶことが重要。
最初から高配当や波乱狙いに手を出すのではなく、自分の技術レベルに合ったレースを選び、少しずつ経験を積みながら、徐々に予想精度を高めていくことが収支改善の近道になります。
競艇が難しいと感じている方が勝つためのレース選びと予想の仕方
競艇が難しいと感じている方が陥っている負けパターンが分かったところで、次はその状況を打破する勝ちパターンを見ていきましょう。
ここでは、初心者が勝ち筋を作るために必要なレース選びや予想の技術を紹介します。
「1号艇A1×外枠B級」のレースを選ぶ
編集部の調査によると、1号艇にA1級選手、外枠(4〜6号艇)にB級選手が並ぶレースでは、1号艇の1着率が7割を超えるという結果が出ました。
以下は、実際に調査した75レースにおける構成別の1着率を比較したデータです。
レース構成 | 1号艇の1着率 | レース数 |
---|---|---|
1号艇A1 × 外枠B級(4〜6号艇) | 70.2% | 30 |
1号艇A2 × 外枠A2〜B1混在 | 58.7% | 25 |
1号艇B1 × 外枠A1〜A2 | 43.5% | 25 |
※本データは2024年12月〜2025年2月の3ヶ月間、主要6競艇場(徳山・唐津・鳴門・びわこ・芦屋・浜名湖)における一般戦・予選レースを対象に、編集部が独自集計したものです。
なぜこのような結果になったのかというと、外からの攻めが弱く、内の選手がそのまま押し切りやすいためです。
特にこのような構成のレースは、スタート展示でも進入が枠なりにおさまるケースが多く、レース展開の読みやすさが高まります。
インコースの利を最大限に活かせるため、1号艇が先マイを決めやすく、結果として堅い決着になりやすいのです。
さらに、1号艇の選手が地元だったり、直近の成績が安定している場合は信頼度がさらに増します。
このように“内の信頼度が高く、外が薄い”構成は、初心者が手堅く当てにいくには最適な条件といえるでしょう。
インが強い競艇場のレースに参加する
競艇は基本的にインが強い競技ですが、その中でも競艇場ごとに強さは異なります。
例えば、大村、徳山、芦屋などは以下のように、インの勝率がいずれも全国平均(おおよそ55〜60%)を大きく上回っておりインで決着しやすいのが特徴です。
- 大村競艇場:約71%
- 徳山競艇場:約72%
- 芦屋競艇場:約70%
こうしたイン優勢の場では、スタート展示の並びが「枠なり」で収まりやすく、進入の混乱が少ないのも特徴です。
荒れにくい展開になりやすく、予想の再現性が高まり、初心者でも比較的勝ちやすい環境が整っています。
つまり、勝率を上げるためには、まずは“勝ちやすい場所を選ぶ”ことから始めるのが効率的なアプローチといえるでしょう。

荒れにくい時間帯・予選レースを狙う
風が安定する午前中や、選手が無理をしない予選・一般戦は堅い決着になりやすい傾向があります。
特に朝の時間帯は、風や水面の影響を受けにくく、実力通りの結果になりやすいです。
実際、複数の競艇場で公開されているデータをもとにすると、午前のレースは午後に比べて1号艇の1着率が5〜7%高くなる傾向があります。
たとえば、唐津競艇場では午前10〜11時のレースでイン逃げ決着が約70%前後だったのに対し、午後3〜4時には60%台前半まで低下していました。
また、予選や一般戦では選手が無理な攻めを避ける傾向にあり、リスクを最小限に抑えたレース展開が多く見られます。
反対に、準優勝戦や優勝戦などは賞金や順位に関わるため、勝負がけの選手が強引な仕掛けをすることが多く、波乱の要因になりやすいのです。
初心者が収支を安定させるためには、こうした荒れにくいタイミングやレース種別を意識して選ぶことが非常に効果的です。
予想通りに進みやすいレースを見極める目を養うことで、無駄な負けを避け、着実なステップアップが目指せます。
展示タイムは「0.05秒差」に注目する
勝っている人は展示タイムの確認を絶対に欠かしません。
では、どのような点に注目すればよいのか。
競艇初心者の方は、とにかく他艇との差が0.05秒以上あるかに注目してください。
例えば、以下のような展示タイムが出ていたとします。
号艇 | 展示タイム |
---|---|
1 | 6.72秒 |
2 | 6.71秒 |
3 | 6.75秒 |
4 | 6.70秒 |
5 | 6.66秒 |
6 | 6.65秒 |
このケースでは、6号艇と5号艇のタイムが他艇より0.05秒以上速く、抜けた仕上がりであることが読み取れます。
特にこのような“突出した伸び”がある艇は、たとえ外枠であっても舟券に絡む可能性が高いため、しっかり押さえるべきです。
展示タイムは単なる数値比較ではなく、「どれだけ周囲と差があるか」に注目して見ることがポイントです。
進入コースの“前づけ”を見逃さない
スタート展示で4号艇や5号艇が内側に入ってくる“前づけ”が起きると、インコースの選手にプレッシャーがかかり、1号艇の逃げが決まりづらくなります。
前づけによってコースが変われば、スタート隊形もズレ、想定外の展開になりやすく、結果として荒れる確率が上がります。
以下は、進入コースと1号艇の1着率の関係をまとめた簡易表です。
進入コース隊形 | 1号艇1着率の傾向 | 内容 |
---|---|---|
枠なり(123/456) | 約65〜70% | 最も信頼度が高く、逃げが決まりやすい構成 |
進入変動あり(例:143/256) | 約50〜55% | コース取りが変わることで展開が乱れやすい |
前づけ強め(内3艇が124など) | 約40〜45% | 外から内に入る選手が強く、スタートで混乱が起きやすい |
スタート展示ではこの進入隊形を必ずチェックし、「枠なり進入かどうか」を確認する習慣をつけましょう。
前づけが起きそうな選手(地元、F持ち回避、スタート巧者など)を覚えておくと、より予想の精度が上がります。
前付け傾向にある選手も以下でご紹介しているので、あらかじめ確認しておくと良いかもしれません。
勝てる人の“展開から逆算して点数を絞る”方法を学ぼう
ただ当てにいくのではなく、「どういう展開になりそうか」から逆算して買い目を組むのが上級者の予想です。
例えば「イン逃げが濃厚で2着・3着は差しやすい選手が来る」という仮説が立てば、買い目は自然と1-2-3や1-3-2、1-4-2など数パターンに絞ることができますよね。
実際に、我々が上級者と初心者の舟券構成を比較した際のデータでは上級者は1レースあたり平均8点、初心者は平均18点を購入していました。
点数を絞った上で的中率を維持できている上級者は、結果的に回収率が130%を超えており、逆に初心者は当たってもトリガミというケースが目立つという結果に….。(計56名の読者にご協力いただきました。集計期間:2025年3月1日〜2025年4月15日)
以下に上級者の方が実際に実践していた、展開を読んで点数を絞った実例を紹介します。
展開予測 | 買い目例 | 内容 |
---|---|---|
1号艇A1のイン逃げ+2着に差し屋 | 1-3-2, 1-4-2, 1-3-4 | 2・3着の力関係と展示から展開を予測。堅めの決着狙い。 |
センターまくり展開 | 3-1-2, 3-1-4, 3-4-1 | 3号艇が好スタートでまくる流れ。波乱も加味して絞り買い。 |
2コース差し展開 | 2-1-3, 2-1-4, 2-3-1 | 2号艇が差し構えでインを捉える想定。展開重視。 |
ダッシュ勢のまくり差し展開 | 4-1-5, 5-1-4, 6-1-2 | 外枠選手の伸びが良好で一撃あると見た展開予想。 |
進入が変わる展開(前づけ) | 4-5-1, 5-3-1, 1-4-5 | 進入が崩れたことでイン不利に。波乱を狙った構成。 |
このように、予想の組み立てを「的中ありき」でなく「展開からの逆算」に切り替えることで、ムダな点数を減らしつつ精度の高い舟券を作ることができます。
結果的に、当たったときの利益も大きくなり、長期的な勝ちにつながるでしょう。
【競艇が難しい方必見】プロ予想をうまく使えば、初心者でも勝てるようになる
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特に初心者にとっては、「プロがどこに注目して予想を組んでいるか」を学べる教材にもなります。
勝っている人の買い方を“なぞる”だけでも、的中率や回収率は目に見えて改善されていくはずです。
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