ボートセンスは詐欺競艇予想サイト？利用者300人の口コミから評価・評判を徹底調査！

出典：ボートセンス

今回ご紹介するのは「ボートセンス」という優良競艇予想サイトです。

競艇解体新書では実際にボートセンスの予想に参加。

さらに、利用者300名からの口コミや詐欺情報も調べたうえで、ボートセンスが本物の競艇予想サイトだと認めました。

本記事ではそれらの内容について詳しく解説していきます。

【毎日更新】ボートセンスは当たらない？予想結果を公開！

早速ですが、ボートセンスがこれまで残してきた結果を御覧ください。

ボートセンスの無料予想はたった3ヶ月で100万円以上稼げる

まずは、無料予想の累計収支からご紹介します。

戦績	58戦49勝9敗	的中率	84%	回収率	337%
平均 投資	10,000円	平均 払戻	33,748円
合計収支
580,000円 1,957,400円
収支　+1,377,400円

無料予想にも関わらず回収率は300％オーバー。

ノーリスクハイリターンを望む方には是非おすすめしたいですね。

ボートセンスの有料予想を使えば1日で100万円稼ぐことも可能

次は有料予想の累計収支です。

レース(コロガシ)	結果	投資金額	払戻金額	回収率
03月28日福岡09R 03月28日福岡10R	4-3-1 4-1-5	45,000円	1,156,440円	2,569%

戦績	1戦1勝0敗	的中率	100%	回収率	2,569%
平均 投資	45,000円	平均 払戻	1,156,440円
合計収支
45,000円 1,156,440円
収支　+1,111,440円

※1プランを1戦としてカウント・投資金額は情報料金も含めています

ご覧のように、ボートセンスの有料予想を使えば一攫千金を得ることも夢ではありません。

本当に信頼できる有料予想を求めている方は是非一度使ってみてください。

ボートセンスの無料予想を徹底検証！

冒頭の無料予想結果をご覧いただいて、ボートセンスの無料予想に興味を持った方も少なくないはず。

そこで、こちらではボートセンスの無料予想に関する概要と、衝撃の予想をご紹介します。

ボートセンスの無料予想は5点という少ない買い目で公開されます。

しかしながら、的中率が高いので安心して利用することができる。

つまり、少点数でも安定して結果を残せる分析力があるということです。

その証拠として、これまでボートセンスが公開してきた予想の中でも顕著にその実力が現れたレースを御覧ください。

どれほど凄いのかを分かりやすくするために、ボートレース公式サイトのコンピュータ予想と比較して紹介します。

検証したレースは2024年03月15日の浜名湖1R。

『第5戦　スカパー！・JLC杯』の3日目です。

出走メンバーがこちら。

今走は全艇同階級のレース。

そのため、出走走を良く観察し有力選手を見抜かなければいけません。

といいつつも、2号艇を除いた全艇は今節絶不調。

強いて言えばモーター性能の高い3号艇に注目すべきでしょうか。

このように軸選びから困難な今走ですが、ボートセンスはどのように予想をしたのか確認しましょう。

出典：ボートセンス

驚くべきことにボートセンスは1号艇が頭の買い目を含めませんでした。

代わりに2号艇の好走を信頼しています。

確かに1号艇は今節転覆も起こしており、有力選手とは言い難いのは事実。

しかし、階級の差がないレースでは枠の有利不利は勝敗を決める超重要な要素です。

この選択に根拠があることを願いますが、正直不安は拭いきれません…。

ちなみに上記の買い目通りに決着した場合の予想利益は以下の通りとなっています。

組番	オッズ	推定払戻し	利益
2-1-3	24.1	96,400円	+86,400円
2-3-1	42.3	84,600円	+74,600円
2-3-4	68.9	137,800円	+127,800円
2-4-3	123.6	247,200円	+237,200円

的中すればいずれの買い目でも大きく稼ぐことが可能です。

特に地元選手の4号艇が好走すれば20万円以上の払い戻しを得ることができるので好走に期待しましょう。

次はコンピュータ予想を見ていきます。

出典：ボートレース公式

コンピュータ予想はボートセンスと同様に1号艇ではなく2号艇に信頼をおいていました。

しかし、コンピュータ予想は1号艇を完全に排除！

あまりにも極端な買い目と言わざるをえません…。

また、頭として3艇を選択していることから、軸を絞りきれていないという印象を受けました。

どちらかが的中することを祈りながら結果を確認します。

出典：ボートレース公式

2号艇が見事な差しを決め1着でゴール！

さらに1号艇も喰らいつき、なんとか2着で入着しました。

	舟券代10,000円 =96,400円
	舟券代10,000円 =0円

ボートセンスの読み通り2・1号艇が好走を見せ見事的中！

一方比較対象のコンピュータ予想は1号艇の入着を読みきれず不的中に。

今回は間違いなくボートセンスの圧勝と言って良いでしょう。

では何故ボートセンスはこのレースを的中させることができたのか？

レース前の見解を再度見つめ直し、私なりに分析した結果がこちらです。

今走の勝敗を決めたのは2着以降の選定です。

実力差の少ない今走は、本来であれば全艇を相手に選択したいところ。

しかし、ボートセンスはたったの4点に買い目を絞り見事的中させました。

対してコンピュータ予想は買い目を10点まで広げた挙げ句不的中。

ボートセンスの完全勝利と断言して良いでしょう。

ボートセンスの無料予想結果を公開！狙い方・クセも徹底分析！

過去レースの分析を続けてきた中で、ボートセンスの無料予想には狙い方の傾向が見られました。

分かりやすくまとめましたので御覧ください。

※2024年7月時点までの検証レースから分析した情報です。

ボートセンスの無料予想の特徴は以下3つ。

1. 荒れると予想されるレースに参加
2. 買い目を5点に絞っている
3. 買い目のオッズがいずれも高い

よって、平均払い戻しがとても高く以下のような方におすすめの競艇予想サイトだと言えます。

ボートセンスは・・短期間でガッツリ稼ぎたい方向け
理由①	配当に妙味のあるレースを選ぶ実力がある
理由②	難しいレースでも問題なく的中させる分析力がある
理由③	少点数で的中させ、利益を最大化している

ボートセンスは無料とは思えないほど高品質な予想を毎日公開しています。

参加すれば稼げると断言できるほど高クオリティなので、必ず満足できるでしょう。

さらに詳しくボートセンスの無料予想の分析結果(参加競艇場・参加時間・参加レース種別など)をご覧になりたい方は、ボートセンスの無料予想検証結果をチェックしてみてください。

ボートセンスの無料予想で稼げる金額をシミュレーション！

ここまでボートセンスが公開している予想の分析をしてきました。

では、今後継続して使っていったら一体いくら稼げるのか気になる方も多いはず。

今日までの累計成績をもとに、次のシュミレーションで具体的な期間と稼げる金額を確認してみましょう。

※2024年6月時点までの検証レースから分析した情報です。

想定ではありますが、毎週末2回無料予想に参加すれば年間約190万円の利益が見込めます。

そのため、

「競艇だけで生活をしたい」

「稼げる副業を探している」

という方には一度ボートセンスの無料予想に参加してみることを強くおすすめします。

ボートセンスと他の競艇予想サイトを徹底比較

次の表では「優良認定」したサイトの中から、ボートセンスにも引けを取らないレベルの無料予想を公開する本物の競艇予想サイトのみ厳選しました。

特徴・提供時間・公開時間・購入点数などサイトに寄ってそれぞれ異なりますので、ご自身に合った競艇予想サイトを見つけてみましょう。

※サイト画像をタップすれば、各サイトの特徴や先月の収支を確認可能です。

上記表で注目するサイトはZONEとボートセンターです。

その理由は1日に公開されるレース数。

いずれも1日に4回も無料予想を公開しています！

稼ぐチャンスの多さではボートセンス以上と言えるでしょう。

ボートセンスと併せて利用すれば、毎日10万円以上稼ぐことも夢ではありません。

ボートセンスの無料予想結果を他の競艇予想サイトと比較

続いて比較していくのは、ボートセンスと他サイトの無料予想成績。

これまでに優良認定したよく当たる無料競艇予想サイトと比較した結果がこちら。

優良予想サイトの平均回収率は約270%。

それに比べてボートセンスの回収率は352%と平均の約1.5倍を記録！

なぜここまでの成績を残せるのか？

それは、先ほどの検証でご覧いただいたように、ボートセンスのレース展開の分析力が半端じゃないから。

的中率に特化した、あたりマクリと併用すれば安定しながら大きく稼ぐことができるでしょう。

ボートセンスの無料予想の評価まとめ

無料予想の総括として、競艇解体新書の管理人2人がボートセンスの無料予想を点数付けしていきます。

競艇解体新書の管理人2人もボートセンスの無料予想を認めています。

心からおすすめできるサイトなので絶対に一度お試しください。

ボートセンスの有料予想を検証！

無料予想検証では、無料とは思えない凄まじい精度を見せつけてくれたボートセンス。

続いて見ていくのはボートセンスの有料予想についてです。

ボートセンスの有料プラン一覧と料金について

まずはボートセンスに用意されているプランをご覧ください。

現状確認できた有料プランは全部で8種類でした。

どのプランも期間限定で、通常よりもお得に購入することができます。

中でも注目すべきプランは「達人の眼」です。

投資効率は36.00倍であり、業界最高峰の成績を誇っています。

これから実際に有料プランの検証に入りますが、質が高ければ利用しない手はありません。

ボートセンスの有料情報参加実績を更新中！

ここでは、競艇予想サイト解体新書がボートセンスの有料予想に参加した結果をご紹介していきます。

評価ランクは以下の通り。

• 目標金額に近い払い戻しであれば「A」
• 目標金額に届かなかった場合は「B」
• 当たったがトリガミの場合は「C」
• ハズレた場合は「D」

※目標金額が設定されていない競艇サイトの場合は、プラン料金と払戻し額を相対的にみてランクをつけています。

戦績	2戦2勝0敗	的中率	100%	回収率	2,569%
平均 投資	20,000円	平均 払戻	1,156,440円
合計収支
45,000円 1,156,440円
収支　+1,111,440円

ボートセンスの有料予想の評価まとめ

ここまでボートセンスの有料予想を検証してきました。

最後に競艇解体新書の管理人2人がボートセンスの有料予想を点数付けしていきます。

無料予想で軍資金を稼いだあとは有料予想に参加をしましょう。

特に何十万円も稼ぎたいのであれば、参加必須です。

ボートセンスの特徴を調査！他の競艇予想サイトと異なるポイントとは？

ボートセンスの予想精度に問題はない。

では、運営形態やサイト情報に不可解な点はないのか。

一通り調査をし、以下の通りボートセンスの特徴をまとめました。

独占契約しているプロ予想師が在籍

ボートセンス最大の特徴が、情報収集への熱量がどのサイトよりも高いということ。

出典：ボートセンス

ボートセンスには独占契約をしている予想のプロが多数在籍。

トップレベルの情報網を駆使することで高精度の予想を提供できるとのこと。

一般ユーザーでは決して実現できない結果を残せるのはこのためでしょう。

チャット機能ですぐに問い合わせができる

ボートセンスはユーザーへのサポート力が高い点も魅力の1つ。

マイページ内ではチャット機能というものがあり、気になる点があればすぐに質問することができます。

出典：ボートセンス

必ず30分以内には返信をしてくれるので、迅速対応を求める方にも満足いただけるはず。

その日の狙い目プランや競艇の知識など、何でも聞いてみてくださいね。

20,000円分の登録特典を貰える

有料予想の成績をご覧いただき、有料プランの購入を検討している方もいらっしゃるでしょう。

ただ「予想にお金を出すのはちょっと…」と気の乗らない方も少なくないはず。

しかし、ご安心ください。

今なら無料登録を行うだけで20,000円分の特典を貰えちゃいます！

出典：ボートセンス

こちらの特典を使えば「一撃仕事人」「ファーストチョイス」を実質無料で参加することができます。

今のうちに登録だけでも済ませて、特典を受け取っておきましょう。

LINEで簡単に登録することができる

登録特典を受け取るための登録方法をご説明します。

といっても、登録はとても簡単。

LINEさえ使えれば、登録は1分もかからず終了します。

画面の表示に従っていけばすぐに登録をすることができるので、安心してご利用ください。

的中実績に詐欺・捏造は見られない

悪質競艇予想サイトの特徴によくある的中実績の捏造ですが、競艇ギャラクシーにはその痕跡は見られませんでした。

実際に掲載されていた的中実績と、公開された予想を比較しましたが、正真正銘実際の実績です。

他の的中実績も共通して捏造や詐欺はございません。

ボートセンスが的中実績を捏造している可能性は限りなく低いと言えるでしょう。

運営情報に怪しい点は見られない

有料情報の販売を行っているサイトに必要不可欠な特定商取引法に基づく表記に関しても、怪しい点は一切ありません。

公式サイト(URL)	https://www.boat-sense.net/
運営会社	ボートセンス事務局
運営責任者	中野 弘信
所在地	東京都渋谷区桜丘町17-12 渋谷ジョンソンビル401
電話番号	03-6427-5654
お問い合わせ	mail@boat-sense.net
商品の種類	デジタルコンテンツ
商品価格	1ポイント＝100円（税込）
お支払い方法	クレジットカード決済/銀行振込決済
商品の引き渡し期間	商品によって個別に設定しております。
商品代金以外の費用	銀行振り込み時の手数料など
返品（返金）に関する特約	デジタルコンテンツという商品の性質上、ポイントの買い取りや入金された金員の返金は行っておりませんのであらかじめご了承ください。
退会方法	マイページから退会手続きのページへ移行し、所定の手続きに従い退会処理を行ってください。
表現および商品に関する注意	本商品に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません。

調査日：2024年7月25日

運営会社名に関して疑問を持つ方もいるかもしれませんが、予想サイトが会社名を公表していないのは良くあることです。

よく当たる無料競艇予想サイトの中にも社名を公表していないサイトは多数存在するので、気にする必要はないでしょう。

ボートセンスの最大のメリットは予想の平均払戻が高いという点。

また、それでいて的中率も安定しているため、着実に且つ、爆速で利益を積み上げることが可能です。

そんな無料予想は毎日2レース分も公開されており、稼ぐチャンスが多い点も高評価ポイントと言えるでしょう。

的中実績や特商法にも詐欺行為は見られないので安心してご利用ください。

ボートセンスを利用するデメリット

続いて見ていくのは、ボートセンスを利用する上でのデメリットについて。

デメリット

• 無料予想の公開時間がシビア
• 有料予想のプランが少なめ

300人にアンケートを実施！ボートセンスを利用した方からの評価を調査

競艇予想サイト解体新書ではボートセンスを優良競艇予想サイトとして認めていますが、一般ユーザーの意見はどうなのでしょうか？

そこで、実際にボートセンスを利用したことがある方300名にアンケートを実施しリアルな意見を聞きました。

今回実施したアンケートは全部で6項目。

この中でもまずはボートセンスの使用感やメリット、デメリットについてのアンケート結果をご紹介します。

なお「ボートセンスの実力だけ早く知りたい」という方は、下記関連記事を御覧ください。

ボートセンスの口コミでの評価・評判を徹底調査！

アンケートでの結果は悪くはありませんでしたが、競艇解体新書に寄せられた口コミはどうなのか。

良い口コミ、悪い口コミ両方をご紹介しますので、是非ご自身に合った競艇予想サイトなのか参考にしてみてください。

ボートセンスを低く評価する口コミ

ボートセンスを低く評価している口コミを見ていきます。

評価の低い口コミで指摘されていたのは無料予想の掲載終了のタイミングについて。

公開後に数時間経つと消えてしまうという点に不満を持っている方が見られました。

買い目を見返すことができないので、スクリーンショットなどを撮っておくと良いでしょう。

ボートセンスを高く評価する口コミ

評価の高い口コミで多く見られたのは、アンケート結果のように予想の質を称賛する声。

平均払戻と回収率が高いことから、いち早く利益を求める方にはもってこいのサイトだと評価されています。

また、有料予想では無料予想とは比べ物にならないほどの払い戻しを受けられるということで、無料・有料どちらもユーザーを満足させていました。

これだけ称賛されているのであれば継続してボートセンスを利用できそうです。

その他、全ての口コミをご覧になりたい方は以下より御覧ください。

ボートセンスは他検証サイトでどのような評価をされている？

競艇解体新書に投稿されたボートセンスの口コミはかなりの高評価でした。

では他の検証サイトではどうなのか。

アンケートでも検証サイトを参考にしている方も多いことがわかったので調査していきます。

「ボートレース競艇予想ムサシ屋」に投稿されたボートセンスの口コミ

「競艇戦線」に投稿されたボートセンスの口コミ

「競艇・ボートレース予想Masters」に投稿されたボートセンスの口コミ

「競艇予想ブログ万舟倶楽部」に投稿されたボートセンスの口コミ

いずれの検証サイトにも高評価の口コミが多数寄せられていました。

「当たらない」「詐欺」と言ったマイナスの口コミは見られず、本当にボートセンスが信頼できる予想サイトだということが分かります。

これだけ多くのサイトで同内容の口コミが投稿されているのであれば、ボートセンスの実力が本物だと認めざるを得ません。

ボートセンスに関するQ＆A

最後に、競艇予想サイト解体新書宛に届いた「ボートセンスに関するよくある質問」に答えていきます。

【検証結果】ボートセンスは超優良予想サイトだった！

ここまでボートセンスについてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか？

最後にボートセンス利用者のリピート率をご紹介します！

アンケートでの集計結果がこちら。

リピート率は96％！！！

逆に「利用しない」と答えた方は全体の１％のみ。

このアンケート結果だけを見ても、ボートセンスがユーザーの期待に応える実力を持ち合わせていることは明らかです。

これまでの検証結果から競艇解体新書の監修者2名がそれぞれボートセンスを点数付けをしてみました。