【競艇予想サイト解体新書】監修者・執筆者紹介

1968年11月1日生まれ。慶應義塾大学卒業。

某スポーツ新聞の競馬面を16年担当。レース展望や選手コラムの執筆に加え、現地取材を通じて、予想サイトの存在を知り、その可能性と同時に潜む”闇”も体感しました。


悪質な予想サイトによって「騙されているユーザーがあまりに多い」という現実を見過ごすことができず、「大好きなギャンブルを正しく楽しめる世の中であってほしい」という想いを原点に、現在はフリーライターとしてギャンブルと真摯に向き合う情報を発信しています。

競艇予想サイト解体新書では全体の監修・コラムの執筆を担当。中立的な視点と現場での経験をもとに、ユーザーが安心して使える情報提供を心がけています。


これまでに200以上の競艇予想サイトを実際に登録・利用・検証しており、無料予想から有料予想まで徹底的に分析してきました。さらに、コラムでは嘘の情報を発信しないよう、５年以上にわたり全国の競艇場で選手取材・レース分析を行なっています。


【実績】
著書『解体新書〜競馬・競艇・競輪を極めた男の13の法則〜』を出版予定。

2020年10月30日　浜名湖競艇場で冠スポンサーとしてレースを開催。

11R　福岡くん　てっぺんとります宣言

12R　解体新書記念競走

※詳細はコチラ

1966年6月17日生まれ。東京大学卒業。

某有名競艇雑誌にて編集・取材に従事し、約100本以上のコラムや選手インタビューを担当。ボートレーサーを目指すも怪我で断念し、その後も“競艇の魅力を伝える仕事”にこだわり続けてきました。

雑誌廃刊を機にライター・予想屋として独立。活動を通じて、ネット上にはびこる競艇予想サイトの存在とその功罪を目の当たりにし、「ユーザーが安心して予想サイトを選べる環境が必要だ」と痛感。

現在は「競艇予想サイト解体新書」の立ち上げに参画し、責任者を務めています。5年以上にわたり、200以上の予想サイトを実際に登録・検証。
的中率、有料情報の信憑性、運営実態、サポート品質などを独自の基準で評価しています。

30年以上にわたる競艇歴と現地取材経験をもとに、「本当に信頼できる“本物”の競艇予想サイト」を日々追求中。情報の公平性・正確性を最優先に、読者目線の比較検証に努めています。

1970年8月24日生まれ。京都大学中退。

競艇にハマり京都大学を中退。その後30年以上競艇予想だけで生計を立てる。

徹底したデータ分析から導き出す予想には定評があり、平和島競艇では過去4度、全レース的中を達成している。

平和島競艇場で福岡と出会い、意気投合。競艇予想サイト解体新書にスカウトされる。

競艇歴33年。趣味はキャンプ。先日、自分の山を購入した。

競艇予想サイト解体新書では主に記事の執筆・データ収集、分析を担当する。